ごく普通の恋文のやり取り

隠し文字フォントによっていろいろと情報が書かれていましたが、そのほとんどはデートの約束や、デートの感想などでした。文章自体にはおかしなところは無さそうでしたが、予断せずに少し冷却しておいて、間を空けてから再度読んでみることにしました。